四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
つきましては、現在、設置をしていない市役所本庁舎などにおきまして、速やかに配備するとともに、その利用状況を踏まえまして、他の施設の配備につきましても順次検討を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山崎司) 澤良宜由美議員。 ◆3番(澤良宜由美) ありがとうございます。ぜひ早急にお願いしたいと思います。
つきましては、現在、設置をしていない市役所本庁舎などにおきまして、速やかに配備するとともに、その利用状況を踏まえまして、他の施設の配備につきましても順次検討を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山崎司) 澤良宜由美議員。 ◆3番(澤良宜由美) ありがとうございます。ぜひ早急にお願いしたいと思います。
ネット依存に特化した調査は、当市では実施しておりませんので数字等は把握できておりませんが、インターネットの利用状況について小中学生を対象にした調査を毎年実施しております。これは、小学生は保護者に、また中学生は生徒と保護者に対してのアンケートを実施しているものでございます。
県の畜産振興課の発行しております令和3年度版高知県の畜産に係る平成30年度の家畜ふん堆肥の利用状況調査資料によりますと、家畜排せつ物法の対象となる本市の畜産農家は、3軒ございます。堆肥の生産量は、2,193t、利用量も同数の2,193tとなっております。 なお、利用量につきましては、畜産農家が生産しているものは、家庭菜園向けや自家消費も含め、生産量のほぼ全てが市内で利用されると思われております。
◎総合支所長兼地域企画課長(篠田幹彦) デマンド交通につきましては、これまでも利便性を高めるということで利用者のアンケートの実施、また利用状況の調査、そういったものを踏まえまして、運行時刻の変更、また利用登録の電話対応などの取組を行ってきたところでございます。
このアンケートの内容といたしましては、為松公園の利用状況、利用の目的に関する調査、魅力やイメージに関する調査、今後の整備に関する調査、この3つの項目を設定したところでございます。少しアンケート結果に触れさせていただきますと、為松公園の利用状況についてですが、利用したことがあると回答した方はもう94%、予想どおり市民の多く、ほとんどの方が利用される結果でした。
平成28年度に策定した四万十市公共施設等総合管理計画の基本方針並びに施設ごとに具体の管理方針を示した個別施設管理計画に基づき、適切な維持管理に努めるとともに、施設の改修費用、維持管理コスト、利用状況等を考慮し、施設の統合・廃止を含めた見直しに取り組んでまいります。 5点目は、持続可能な財政基盤の確立です。
本市における奨学金利用状況と奨学金返還支援制度の導入推進を早急に図るべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 山崎学校教育課長。 ◎学校教育課長(山崎寿幸) お答えをさせていただきます。
また、今後の予定としては、今年12月末までの利用状況等を取りまとめ、来年度以降の取組を決定したいとの報告がございました。 次に、健康推進課から、新型コロナウイルスワクチン接種の進捗について報告を受けました。
参考までに、令和元年度と令和2年度の就労継続支援事業所の利用状況を比較したところ、主に臨時的な在宅サービスの取扱いを行っている就労継続支援B型事業所では、今のところ利用者数、利用日数とも減少は見られず、増加傾向にありますが、全ての利用者が在宅サービスの取扱いで対応できるとは限りませんので、コロナの警戒により通所が安定しない利用者もいることで、就労支援事業所への影響は一定生じていると認識をしております
移住者お試し住宅についてお伺いをいたしたいんですが、井沢地区については、9月以降、募集停止しているということで、それまでの利用状況についてまずはお伺いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 山崎企画広報課長。 ◎企画広報課長(山崎行伸) お答えをいたします。 四万十市のお試し住宅につきましては、議員おっしゃったとおり、中村地域、井沢団地に1棟ございます。
ええと、まあまずはですね、地域の皆さんの利用状況をまず踏まえた中、先ほどの答弁の中にもございましたが、まあ付近のお家の方、それと農耕者の方にも対して協議を進めた中で検討が進めれるやったら今後考えていきたいと、このように考えております。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) 以上で4番、井上正臣君の一般質問を終わります。 次に、12番、山崎きよ君の一般質問の発言を許可します。
本市には3か所あると把握していますが、その利用状況及び成果についてお答えください。 ○議長(小出徳彦) 竹田高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(竹田哲也) 認知症カフェについてお答えいたします。 本市では、先ほど言われましたように、3か所の認知症カフェが開催されておりまして、1つは四万十市認知症の人と家族の会、たんぽぽの会と社会福祉法人が共催して開設しております。
◎総務課長(町田義彦) それでは、現在の休廃校舎利用状況についてお答えさせていただきます。 今現在ですが、本年3月に庁内で組織するプロジェクトチームを立ち上げております。そして、この有効利用というところを検討していくことになっておりますが、そのチームの総括者ということで総務課長がなっておりますので、私のほうでご答弁をさせていただきます。
◆7番(池沢紀子君) この利用料金の改正ということで、あの周辺施設の料金等に照らし合わせての改正という説明な、だったんですけれども、この施設の利用状況がまあどういうものなのか、また指定管理料が町から平成26年度からずっと720万円支払われておりますけれども、令和元年度では124万3,306円という赤字になっております。
平成28年度に策定をした「四万十市公共施設等総合管理計画」の基本方針並びに施設ごとに、より具体の管理方針を示した「個別施設管理計画」に基づき、適切な維持管理に努めるとともに、施設の改修費用、維持管理コスト、利用状況等を考慮し、施設の統合・廃止を含めた見直しに取り組みます。 4点目は、「持続可能な財政基盤の確立」であります。
こうした利用状況等を検討しました結果,費用対効果といった観点から,平成31年度からは,この両地区での子宮頸がん検診を中止させていただいたところでございますけれども,社会資源や公共交通の利便性など,中山間地域特有の地域特性の配慮が欠けておりまして,中止の意思決定の過程において,庁内での議論が不十分だったと反省をしております。 ○議長(田鍋剛君) 下本文雄議員。
各農業委員さんが、遊休農地として判断した農地については、所有者等に対して農地利用状況調査を実施いたしまして、今後どのようにこの農地を活用するかということの意向の把握をしておりまして、その中で貸したいというものにつきましては、取りまとめて、農地中間管理機構であります高知県農業公社にリストを送付しております。
◎商工観光部長(楠本太君) 8月25日の赤羽国土交通大臣の記者会見において,お盆期間中の新幹線や航空機の利用状況の実績が低かったことを踏まえると,遠距離移動を伴う旅行よりも,マイカーなどによる近場観光,宿泊が中心だったと述べられましたように,観光需要は,当面は四国内をはじめとする近県観光から,徐々に回復していくのではないかと考えております。
これまでホールピアノの利用状況につきましては、市制施行60周年記念式典での使用に始まり、2月の施設開館前プレイベントとして一般の方を対象にした弾き込みイベントでの使用や落成式での使用、開館後の一般利用ではピアノ発表会やピアノ演奏動画撮影での使用に御利用いただいており、今後につきましてもピアノ練習、小中学校へのアーティスト派遣事業、吹奏楽部の定期演奏会、ピアノコンクールとしての利用予約もいただいているところでございます
加入調査の内容につきましては、単に加入を希望するかどうかだけではなく、現在のインターネットの利用状況や接続方法、加入後の利用料や活用方法なども調査票にご記入をいただきました。日常的にインターネットを利用している方のみでなく、現在スマートフォンしか利用されていない方でも、加入を希望する方もおられました。